片隅　の　ごみ箱

＜エンド１＞
何も知れずに死ぬエンド。特筆すべき事は何もありません。

＜エンド２＞
薬を飲まずに死ぬ。エンド上では離脱症状と書いてますが実はそうではなく単に
主人公の寿命が来たってだけの話です。薬で寿命伸ばしてました。

＜エンド３＞
唯一主人公が死なないエンドです。これからも主人公は仕事を続けるでしょう。

＜エンド４＞
訳が分からなくなってくるエンドその１。
本当はここで夕と逃げ出すエンドがあったり楠目の好感度が高ければ助けて
もらったりするエンドがある予定でした。それするには少々技量不足でしたね。
（めんどくさいとかじゃないです。ええ。ほんとに）

＜エンド５＞
訳が分からなくなるエンドその２。私の中では十場エンドと呼んでます。
その割には主人公殺されるだけですけどね。本当は十場の目的に主人公が
協力したりするエンドがある予定でした。無理でした。

＜エンド６＞
訳が分からなくなるエンドその３。実は楠目は十場のクローンであり、
主人公含む全研究員はホムンクルスだったって話です。
それ故にすぐ死んでしまうっていう。主人公が記憶を忘れたりした（初めの会話）
のは寿命が近い故でした。

以上で解説？をおしまいにしておきます。あとほかの部分は色々と想像なさってください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。